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北限の岩面大仏

国指定史跡の達谷窟毘沙門堂(たっこくのいわやびしゃもんどう)は801年、征夷大将軍坂上田村麻呂公による創建と伝えられ御神域の境内は独特の雰囲気。巌に沿って建てられた毘沙門堂と岩面大仏に興味をもったのですが各建物の内部は全て撮影禁止です。寅年守本尊の毘沙門様と万霊供養の岩面大仏に手を合わせてきました。岩面大仏は高さ約16,5m顔の長さ約3,6m肩幅約9,9mで全国でも五指に入る大像でしたが明治29年の地震で胸から下が崩落し現在も摩滅が進んでいるという。1000年も続く神事が有るようですが相次ぐ火災で再建された鮮やかさは少し違和感を覚えました。
BGMはりゅうじゅさんの音のスケッチ60をお借りしました。

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コメント

初めて見せて頂いた場所かしら。。
あの崖の内面に彫られているのですね!

昔の人の技術の高さは、信じられないくらい
重厚で美しいものを残していますね〜sign03

コンピューターに頼るようになった現代では
自分で考えたり作ったりしなくなってしまって。。
反省します。

bananaharunanaさん
御覧いただきありがとうございます。
中尊寺から左程遠くない位置ですが初めてだと思います。
石を掘る技術は昔からあってもあの高さにねぇヾ(*゚A`)ノ

harunanaさんのお花の活け方や室内の飾り方などを覗かせていただき
いつも素晴らしいなぁ〜と
その創作に感心させられていました。

岩面大仏ですか、随分珍しい大仏さんですね。
それにしても切ったった岩にどのようにして彫られたのか分かりませんが、震災の影響でしょうか岩肌もだいぶ崩れかかってきているようにも思えますが、このような場所にお堂があるというのも驚きです。

bananawaka3さん
奥州・平泉は古い歴史の中に埋もれているものがたくさん有るように思いました。
岩面大仏も本当は上半身が描かれていたのに
今ではよく見ないと全く判別できない状態ですね。

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