山の恵み

2008_1126ponta0004 山の幸というと春の山菜や夏の川魚、秋のキノコ等が思い出される。数えきれないほど山から恵みを戴いてる。ガマズミは初夏に白い花を咲かせ、赤い実は霜が降りると甘酸っぱくなる。小粒なのに種が大きいので食べないけれど、これで果実酒を作る人もいる。山の初冬を飾ってくれる。

2008_1126ponta0086 山の冷気や清水は最高のぜいたくとも言える時代。雹や熊の被害にもめげず、リンゴの生産が盛んな農家も多い山間地。生食が一番好みだが、種を取り除き中にレーズンとバターとシナモン、砂糖を少し詰めた焼きりんご。漂う香りに幸福感でいっぱいになるオヤツ。

2008_1126ponta0038 原木で栽培した椎茸はもちろん、ナメコやヒラタケも嬉しいもの。うっかりすると収穫時期を逃してしまう。忘れた頃に見廻ると又、頭を出していたりする。大きくなり過ぎたヒラタケから胞子が飛散しているのを発見。何度も何度も白く息巻く感動の瞬間を必死にとらえたけれどお分かりいただけるかどうか。

2008_1126ponta0061 ブルーベリーの栽培に火がついた夫は今年、いろいろな種類の苗木を大分増やした。根元の保護に針葉樹の枯れ葉が良いらしく、初雪の前に梳き込んだ。来年は無理としても、四季を通して収穫できる日が楽しみ。花と実と紅葉の三拍子そろうのも気に入ってる。

2008_1126ponta0009 2008_1126ponta0056_2 2008_1126ponta0065 2008_1126ponta0081           ナツハゼはジャムにしても美味しく野生のブルーベリーとして人気がある。犬のサチが楽しみにするものの一つ。四季生りの最後のワイルドストロベリーも、サチの口へ。日本ミツバチの採蜜は、とうとう諦めた。女王蜂やまだ細々と咲く菊に飛んでくる蜜蜂の家族に今年は捧げる。仕掛けのペットボトルには、おとり用の蜜と酢と酒が入っていて強敵のスズメ蜂を捕獲した。

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初雪

2008_1120ponta0041 20日の朝はカーテンをひくと真っ白snow例年より遅い初雪だった。ほぼ一日降り続き昼には7㎝の積雪となる

2008_1120ponta0025 去年までは、初雪に感慨が有ったけれど今年は、どうもそんな気分にならない。まさか加齢のためとは思いたくない( ̄○ ̄;)!夕餉どきの、感慨がわくような雪ではなかったという夫の雪質説で納得。湿っぽくて重い雪だから消えるのも早い。

2008_1120ponta0019 犬は雪を喜ぶと唱われているが、案外そうでもない。一時は興奮して走りまわるけれども早々に散歩も切り上げて、ぬくぬくと寝てしまう。

2008_1120ponta0020 車のタイヤは11月の初旬にスタッドレスに履き替えてあるので、外出に慌てることもない。ただニンジンの掘り残したのが、凍みないかと少し気がかり。10回目の冬を前に、雪との接し方に慣れたことを実感する。

2008_1120ponta00112008_1120ponta0006_2 2008_1121ponta0011_2 2008_1120ponta0045_2 

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秋惜しむ

2008_1111ponta0039今年も大きな蜂屋柿を買い込み恒例の一仕事が終わる。この辺りでは、小さな枯露柿を干したものが有名だが横着者の我が家は作るのも食べるのも大きい柿を好む。11月に入ると峠をひとつ越えた奥州市で、この蜂屋柿がよく出回る。

2008_1111ponta0045_3皮を剥いたら、さっと焼酎に転がしてから干す。その方が色が綺麗に仕上がるような気がしている。柿渋で包丁も指も真っ黒だが、真冬の間食としてやみつきになった。およそ150個の柿すだれはまだ重い。

2008_1111ponta0013FM放送の音楽を心地よく聞きながら干し柿づくりは丸一日かかった。「木星までは光の速さで45分です」とラジオでささやく案内役の声に思わず苦笑。太陽系に似た恒星がハワイの天文台で直接観測され、複数の惑星も発見されたとか。生命の存在する地球のような星が、今後見つかるかもしれない。

2008_1111ponta0019例年より暖かいと感じた秋だが霜が降りたり、霧が濃くかかる朝が多くなった。迷走する政府の給付金問題にうんざりしながら晩秋を迎えた当地は小春日が半月ちかく続いた。予報では週明けから天気はぐずつき寒くなりそうな気配。ゆく秋を惜しむ。

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はてな

2008_1105ponta0014航空自衛隊トップの歴史観が懸賞の応募で明らかになった。立場上、政府の公式見解と異なることが問題に・・・まだ百年も経ていない近現代史の真実。かの戦争は、侵略ではなかったのか\(*`∧´)/喧嘩をしたときは、だいたい痛い目にあった方がよく覚えている気がする。

2008_1105ponta0026今年に入って同学年の知人から「従軍慰安婦」はねつ造されたものという、上智大の渡部昇一名誉教授の記事を紹介された。そこには戦前、売春は公娼制度があり合法で日本だけではなかったこと。生活の為に身売りした娘は親孝行とされ、中国大陸に進出sign02した日本軍にとって、慰安婦の需要が高まり高値にもなった。慰安婦はひとつの職業であり高収入を得ていたとも。

2008_1105ponta0034強引に慰安婦にしたのではなく売春宿は営業であり日本人以外の営業主もいた。他国の女性を強姦するようなことがないように軍隊には必要な慰安所だったというような趣旨が。foot確かにそうかもしれないshadowしかし、いつの時代も、誰が好き好んで、そんな道を選ぶ女性がいるものかpoutangry最初の一歩は、やむにやまれずなのだsign03手っとり早く朝鮮人女性の強制連行というのもおぞましい。

2008_1105ponta0118第二次世界大戦への突入は自衛のためで南京大虐殺もなかったという渡部名誉教授の主張は、案外、多くの人に浸透しているのかもしれない。と、今回のニュースに仰天したeye歴史を、どう理解しようと勝手ではあるが真実は一つのはず。歴史認識が自虐過ぎるともいうけれど、嫌な事実も受け入れ反省しなければ失敗を繰り返す。己に都合よく解釈したいのは常だけれど皆さまはどう思われただろうか。

2008_1105ponta0076_2 2008_1105ponta0073_3 2008_1105ponta0078_2 2008_1105ponta0082_2              早くも立冬・・・いつもより遅れ目のカラフルな装いは、いよいよ終盤。当地は今、赤や黄色に燃えている。

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やまね

2008_1029ponta0001山地の森に棲むというヤマネを中々見ることができなかった。夜行性なので昼間は出てこないし、夜はまず家の外に出ることがない生活だから・・・秋はすっかり深まり畑の片付けや薪の準備に取りかかる。

2008_1031ponta0011桜の紅葉も綺麗ではあったけれど、やはりモミジが一番ではないかと話している。改築した車庫兼・薪小屋の下に、冬の手仕事に木彫りをする作業小屋がある。(二つの青い屋根)

2008_1029ponta0046作業小屋は通いの頃に建ててもらったミニログハウスに夫が自分で少し増築したもの。古サッシは大小どれも一つ5千円で入手。そこの掃除を始めたら何か柔らかいものが木くずの中にsign02最初は何か腐った物かと思ったという。それがヤマネだった。

2008_1031ponta0042ヤマネ(山鼠)はすでに、まるまって冬眠に入っていた。背の中央に一本の縦縞が特徴なので、すぐにピンときて「お~いカメラ、カメラ」と呼びにきた。果実や種子・昆虫・花びら等を食べ寒くなると冬眠する。体重は20~30gほど(Lサイズの卵一個で60g前後)一頭で過ごすというこの天然記念物は藁の箱で来春まで夢を見ているだろうか。

2008_1030ponta00152008_1031ponta0034  2008_1031ponta0017 2008_1031ponta0021                                          前回「赤い島」で書いたキューバの医療体制と同じように長野の佐久総合病院は30年も前から先進的な取組みを実践中で、たとえば定期的な往診や研修医も殺到するなど充実した医療現場であることを知る。まだ他にも先駆的な病院があるかもしれない。

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赤い島

2008_1024ponta0005本州の半分ほどの島国・キューバが光る。日本は世界で10位の人口だがキューバは70位。この小さな社会主義共和国はカリブの赤い島と呼ばれる。独自の医療制度で、医師の数が国民165人当たりに1人と世界一多く、乳児死亡率も1,000人当たり6.5人と先進諸国並みの数字(2002年の調査)。ファミリードクター制を採用し、各地区に配置された医師が地域住民の健康状態の把握を行っていて医師の往診が基本という。医学部は無料で留学生(アメリカ人も含む)も無料という。

2008_1024ponta0011病院のタライ回しで又、妊婦の命が奪われた。安心して出産が出来なければ少子化も止められない。絶対的な医師不足はいつまで続くのかsign01食べモノを詰まらせて命を落とすことに改めて注意喚起をさせられる。給食のパンでなんて痛ましすぎたsweat02日本の食べ残し量は一日900万トン・世界で飢えている人に必要な食べ物は600万トン弱とか。。。。。相変わらずの、つらいニュースと飽食の現実にやりきれない(ノ_-。)今年もまたカメムシに悩まされはじめ気持が余計に沈む。

2008_1020ponta000811959年にキューバ革命政権が樹立されて約50年が経過した国と、日本の50年間の成果sign02を比べてしまう。体制も規模も違うけれど、こちらは恥で赤くなるような島国。誰もが憲法で保障された基本的人権の健康で安心して暮らせるよう・・・政府に、その気さえあれば、参考にすべき良い見本はすでにある。国家予算をど~んと医療・教育・福祉に回す太っ腹な政治をして欲しい。

2008_1024ponta00141 開拓当初、埼玉から岩手まで通いで来ていた頃に六畳のミニログハウスで使用していたテレビを、私の寝室で十年も観ていた。余りにも小さく、金曜日ついにデジタルTVに換えた。予定より一回り大きいのにしたら台が全然合わず、午後から急ぎ端材で頑丈なのを作リはじめて18時、何とか出来上がった。クロスでも掛けようかな(゚▽゚*)とりあえず夫に感謝。器械音痴でビデオ操作に不安はあるが、身の内はホット。村外れのシマの財布は赤信号が点滅かnote

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きのこ

2008_1013ponta0004_2山暮らしの秋の醍醐味はキノコ。数えきれないほどの種類の中から絶対安全なものとして数種は収穫できるようになった。カラマツ林に多いハナイグチ。これはナメコのように、ぬめり気があるので判りやすいが傷みやすい。茎の歯ごたえは抜群で汁物が合う。当地ではキノコを「もたつ」と呼びハナイグチを「落葉もたつ」と呼んでいる。長野あたりでは、ジコボウというらしいが全国にはたくさんの呼び名があることだろう。

2008_1013ponta0021秋の日没は、それこそ釣瓶落しで早いから、午前中に山に入り、昼を過ぎたら早めに下山するようにしている。数年前のこと、夫は気がついたら自分の位置が不明になり出口にさまよって歩きまわるうち、すっかり陽は落ち野宿も覚悟し始めたころ見慣れた場所に戻れて安堵した経験がある。自宅から車で15分ほど離れた所でも、そんなことが起こりうるから油断は禁物。mobilephone携帯電話を持ってくれたらいいのにsign01嫌がって実現しない。蛇足ではあるけれど、それから数日後の散歩から、愛犬が2度と帰ってこなかった。きっと犬が身代りになったのよという声も思い出す。

2008_1015ponta0028別の心配にクマとの遭遇がある。知り合いの一人は、大きな鈴のほかに玩具のラッパも持ち歩くと言って見せてくれたことがある。その時は笑ってしまったが、クマの生息圏なのだし、先日のキノコ採りでもクマの爪跡や寝た痕などを見かけたという。その時は二人で出掛けたので心強いけれど、声を掛け合って斜面をくまなく見て歩くというから好きでなければやっていられない。キノコの石附を気前よく落としたら、あ~そこが旨いんだからと怒っていた。傷んでいるからと思ったけれど、採る苦労を思えば少しでも大事にしたい気持はよく分かる。

2008_1017ponta0010原木に植菌したナメコやヒラタケも、それなりに美味しいけれど、やはり天然のキノコには格別なものがある。食べられるキノコはだいたい輪形に、次々と頭を出すことが多いらしい。場所と時間のタイミングがづれると全然採れないこともある。落ち葉の下に隠れたように、ひっそり息をしているので感覚的に見慣れないと見つけることが出来ない。昨日は幻のキノコとも言われている「ホンシメジ」を手に入れて御満悦だった。いずれのキノコも唐辛子や塩を入れた水に2時間ほど浸して汚れや虫出しをして調理する。店でホンシメジとして見かけるのは栽培のブナシメジで、歯ごたえも味も良いホンシメジは、きのこ御飯がよく合う。

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或る言葉

2008_1007ponta0006ある時、知人と連れだって我が家に立ち寄った女性が「水からの伝言」という話をした。「ありがとう」の言葉をみた水の結晶は綺麗で「バカヤロウ」の言葉に対しては崩れた結晶になったという。波動があって、うんぬん・・・念力で・・・などと言って本も置いて行った。興味もなくパラパラ見て、雪の結晶のような写真がいくつか並べられ色々書いてあったが頭に残っていない。話にも本の内容にも、まさか~と一笑に付して、すっかり忘れていた。

2008_1007ponta0007先日、何気なくテレビから「水からの伝言」の著書を元に、さいたまの教師達が学校で教えているsign01というふうなことが流れた。どこかで聞いた言葉だなぁ~と思いだした。やはり科学的には何の根拠もないというのに、学校現場では、道徳教育にその内容を使うのだとか??それにしても、えーーーsign01と驚くばかり。本の出版は自由なのだし、非科学的だからといって排除されたりしたら、もっと怖い世の中。いうまでもなく何を選ぶかは読者の自由。でも、おかしな話だと思いながら授業を聞いていた子供もいたという。

2008_1007ponta0020綺麗な言葉、汚い言葉の定義も範囲も様々なのだし、物語や詩として子供たちに「水からの伝言」を紹介するのならともかく、道徳の教本にするという教師の見識に疑問を感じた。実際「バカヤロー」と叫んで国会を解散したという有名な総理大臣もいたのだ・・・「水からの伝言」でネット検索してみると、紹介と否定のページがたくさんあった。理系離れが心配される中、物理や化学の部門で4人のノーベル賞受賞という快挙に沸き、日本人のそれらのレベルの高さに納得した一方での別の現実には唖然となる。

2008_1005ponta0015クマの出没で災難にあったニュースも増えた昨今。ハチミツは最高の御馳走として狙われるらしいので、蜜蜂が通う木にトタンを巻いた。これなら、滑って熊が登れないらしいtyphoontyphoon先日オオスズメバチに脅されたらしく蜜蜂が一斉に飛び出して空中にブンブン飛び回っていた。スズメバチは肉食なので蜜蜂の幼虫を襲うらしい。それで、小さい蜜蜂だけが出入りできる細かな網を巣の周りに巻いて、スズメバチの侵入を防いだ。pencilチョット話がそれてしまいました・・・                                            

2008_1005ponta0014 2008_1007ponta0027 2008_1007ponta0011 2008_1007ponta0002 ( ̄ー+ ̄)     shadowshadowsweat01dash情報や言葉は鵜呑みにしないで真偽を見極めて活用するのが寛容としみじみ。前述の女性は病弱にもかかわらず、障害の有無や年齢などに関係なく誰もが利用しやすい施設・製品・情報を設計(デザイン)するコンサルタントとして、そのユニバーサルデザインについても熱く語っていたが数年前に他界したと風の便りにきいた。国会解散の言葉が舞って久しいが、いっそバカヤロウとでも叫んで一気に解散したら景気が上向くかもしれない。

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つるべ落し

2008_1003ponta0007井戸水を汲み上げるのに使う桶を釣瓶(つるべ)という。縄や竿に、それを付けて井戸の中へ落とすと急速に落ちる。時代劇の井戸端のシーンには馴染みのものだが本物をみた記憶はない。ものごころがついた頃は、ポンプで井戸水を汲み上げていたし水道の蛇口から水は出るものと思っている若い世代にはピンとこないかもしれない。秋の日の暮れやすいことのたとえとして『釣瓶落し』は使われる。

2008_1003ponta0048夕方も5時には薄暗くなるので3時を回ると、バタバタと慌ただしい。最近また購入したブルーベリーの苗を植えるのに、その場所の確保に夫は大忙し。山を削って何度も土を運んでいる。ふつう、場所をきちんと決めてから事に当たるだろうに、どうも、逆様のことが多い我が家。きっとこんなことを泥縄(泥棒を捕まえてから縄をなう)というのだろう。

2008_1003ponta0032村の集落の古民家を手入れして、果樹栽培に千葉から通い続けた知人は、ほぼ10年目にして桃や梨を収穫できた。1年の4分の1位を滞在した計算だが、来るたびに草刈りをし・消毒・袋かけ・電気柵の設置など御苦労の甲斐があったようだ。見てくれは、お世辞にも良いとは言えないしサイズも小さいけれど甘かった。その成功に我が家も触発されて、ブルーベリーの栽培に奮起し始めた感じ。

2008_1003ponta0065午前中の動きが勝負の秋。朝が弱い私でも秋晴れの日は良いスタートを切る。それでうっかり昼休みを、ゆっくりしていると太陽は、まさに釣瓶落しで幸も散歩の催促を早くする。勤め暮らしの時は夏も冬も食事は同じ時刻だったが、太陽と共に暮らしていると1時間ほど朝食は遅く、そして夕食は早くなる。今は桜の紅葉がたけなわで敷地の四方に目を転じても飽きない日々が続く。2008_1003ponta0026_2 2008_1003ponta0011_2 2008_1003ponta0089_2 2008_1003ponta0083_2

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オークション

2008_0923ponta0003初めてオークションに参加してみた。鳴き虫のマツムシを手に入れたかったからで、よくホームセンターでも売られていたが、こちらでは中々見かけないので、ネットで検索しているうちにオークションに行きついた。一円からという物も多いが最低価格を設定してあった。百円ずつの値上げ幅とみて二か所に参加し、片方でまずまずの値で競り落とすことができた。まあ何でも最初はドキドキするものだが、不思議なほど楽しんで参加できた。

2008_0913ponta0013_2虫の値より送料の方が高いくらいになる。小さな生き物なので、ヤマトのタイムサービス便で通常運送料金プラス300円の飛行機便となり最寄りの空港から宅配できた。なんでも車中で一日過ごしてしまうとケースの中で死んでしまうらしい。4組のペアは今、懐かしいチンチロリンを繰り返しいていて、卵から来年は数を増やせるかもupwardrightと楽観している。確かに便利な世ではある。

2008_0914ponta0046最初の写真は十年も前に川口の日本花卉で直接購入したブルーベリー。当時、5千円で2本植えたもの。今年は、今までになく熟した実を次々と収穫できるようになった。薔薇のように新しい枝がたくさん伸びて来る。これはハクビシンにも鳥にもやられずヤレヤレです。次のはギンリョウソウ・・・別名、幽霊草ともいわれるのも頷ける。すぐ裏に毎年出ます(゚ー゚)そして、上の写真はゲンノショウコ。普通はピンクが多いようですが、ここでは白が中心。

2008_0919ponta0022秋が深まると胃薬に良く効くというセンブリも見かけるし深山ならではの珍しいものが結構ある。「オークションで出したら~」と知人が勧めてくれたこともあったけれど、梱包して無事に引き渡すまでの手間を考えるとそう簡単なことではない。マツムシは丁寧かつ御親切に出荷してくれた。もちろん入金を確認してからの発送ですが迅速な対応に感謝するばかり。秋の虫にしばらく癒されそうだ。

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