紫陽花

2009_0703ponta0197 紫陽花は梅雨時に咲く花の代表各と思うがの字を充てるのは何故なのだろう。ガクアジサイに興味を抱くようになったが謎のまま。瑠璃色が最も美しいヒメアジサイは鎌倉の明月院が有名。植物学者の牧野富太郎博士が付けた和名で、ホンアジサイと共に日本の固有二大紫陽花で手毬の形をしている。

2009_0703ponta00791 紫陽花の歴史にも謎が多いらしいが、酸性土では青色に、中性やアルカリ土ではピンクになり、開花中も時の経過で色を変えたりするのが不安定と、節操を重んじた武士道の時代には好まれなかったようだ。イギリスの園芸家が1879年にガクアジサイを日本から持ち帰り、フランスの育苗家が、この大量実生を選別したのが西洋アジサイ誕生の発端という。

2009_0703ponta0092 ガクアジサイは別名を浜紫陽花といい伊豆半島や三浦半島・房総半島・伊豆諸島に自生。葉に光沢があり海浜性植物で乾燥に強く全国どこででも栽培される。ガクアジサイのガクは周辺の大きな装飾花(中性花)が中央の細かな両性花(正花)を取り囲んだ平たい花型を額に見立てた江戸時代からの和名という。

2009_0703ponta0011 ヤマアジサイは別名を沢紫陽花といい内陸の湿度のある山林に自生。葉に光沢は無いが、よく混同されるらしく私も今まで区別していなかった。ヤマアジサイは九州が宝庫で日向や四国の伊予の名の付くもの等が多い。花色・花形ともに最も変化に富んでいるという。エゾアジサイは無雪地帯での栽培は難しいとされている。他にもヤマアジサイで葉が甘いものを甘茶。斑入り等、各地で変ったものが多数発見されている。緑色のアジサイは病菌を持つものが多く伝染して他を枯らすという。2009_0703ponta00151 2009_0703ponta0120 2009_0703ponta0141

2009_0703ponta0091  2009_0703ponta0084  2009_0703ponta0080  2009_0703ponta0201 一関市の杉林に『みちのくあじさい園』があって、園主の伊藤さんは15ヘクタールを手入れし長い年月をかけて250種2万株の紫陽花を育てたという。合成写真は日本あじさい協会の山本氏が編纂され、一関観光協会が発行した園芸図鑑から何枚かを借用しました。図鑑は300枚にも及び、全部御覧頂けないのが残念です。

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梅雨晴れ

2009_0625ponta0012 夏至を迎えて太陽に一番近づいたのだから至極当然ですが、暑いこと暑いこと。およそ梅雨らしくない日々が続き、朝の8時を過ぎると遠くから聞こえていたチェンソーの音は、お昼でいったん止まり午後の1時には又鳴り響く。山の中は涼しいとはいえ凄い作業。向かいの山でチップ用に業者が伐採しているからで、秋の景観がだいぶ損ないそう。

2009_0625ponta0022 大昔、この時期に北海道の礼文島を旅したことを思い出す。大きな岩(確か桃岩??)を見学して、もと来た道を戻ればいいものを夜の7時を過ぎても明るいので散策を続け道なきコースで岩を降りた。夕飯時をとっくに過ぎても帰らないので民宿の家人を大層心配させてしまった。まだ20代の頃の浅墓な行動でした。

2009_0626ponta0008  繁殖期に入った野鳥たちは、それぞれに縄張りを主張しあったり、ヒナに鳴きを教えたりと早朝から夕方まで鳴き声が絶えないのは嬉しい。オオルリ・コルリ・キビタキ・ホトトギス・等、聞き分けられるようになった。雨のない紫陽花は少し気だるそうだし、バラも可哀想な日差しだが、サツキや細かい花たちは意外と元気。

2009_0626ponta00051_2 どこも草刈りに大忙し。牛の餌にする家もあれば、緑肥として集めるか燃やす。水田の畔で煙がたなびくのは結構好きな景です。暑くてもクーラーなしで過ごせる田舎の家は中に入るとヒヤッとする。ログハウスも湿気や外気を遮断する方だが、2階は暑くていられない。廊下から何やら芽が伸びているので、芽の蔓を辿ると長芋だった。まだ有ったんだわ~凄い生命力ですねscissors梅雨晴れという季語がピッタリ合うが来週は梅雨前線で降る予報。

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結い

2009_0616ponta0025 夫婦でも意見が異なることは多々ある。でも珍しく矢車草が幼い頃、好んだ花として共通していたことを知る。雨に打たれると首を下げてしまうのが少し残念だけれど、とても懐かしい花。臓器移植法案のAが衆議院を通過して、ヨカッタsign01と同じ思いだった。村落共同体は助け合うことで成り立っていて、それを『結い』と呼ぶそうだが、臓器の移植は大きな意味での結いではないかと思う。

2009_0616ponta0043 A案が「脳死は人の死」と定義しているかのような報道は混乱を招くだけだ。脳死とするか、臓器を提供するか、嫌なら拒否できるのだから問題は無いのでは・・・移植手術の費用を5千万円も工面して幼い病人を海外へ連れ出さなければならないリスク。国際的にも、自国での対応を求められているが当然のことと思う。

2009_0616ponta0044 時間は止まらないのだし、この問題を避けて結論を先に延ばすのはよくない。もし自分や身内の子供が脳死で植物状態になってしまったら、よくよく考えて役に立つ臓器があるのなら提供してもよいと思っている。年齢に関係なく移植で、そこに命がつながるのだから、家族もきっと納得できる気がする。未知なる人同士の『結い』ではないか。

2009_0618ponta00421 今年の畑はどうも気乗りがしなくて、ほとんど手を入れず、とうとう草だらけの荒れ地が目立つ。川の補修をしてから一年以上が経って今のところ水は漏れていないから、どうやら流れは落ち着いたようだ。オタマジャクシが天から降って来るという各地の不思議な現象に、うちのオタマは??とのぞいてみると、水中にも山桜のサクランボが貯めてあってビックリ。

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いたずら

2009_0609ponta00041 イワシやアジは大好きでよく食べる。昼食で不覚にもアジの骨が喉に刺さった。ご飯を丸のみしたり歯ブラシで挑戦してみたが、どうしても取れない。その後も食べ物が喉を通るたびにチクッと引っかかるので翌日、片道50km近くを走って耳鼻科へ助けを求めた。医者嫌いだが、やむを得ない行動だった。少し化膿しているが骨らしきものは見えないと化膿止めと、うがい薬の処方。

2009_0612ponta00191 なんとなく納得できず、その足で別の耳鼻科へ。舌が邪魔して見にくい位置ではあるが、特にそれらしきものは無いsign01という。その後も食事ができないほどではないが、どうかするとチクッと当たる。明くる日、歯医者なら取れるかもと、市の年齢節目の無料検診が来ていたので、ついでに予約。やがて喉の痛い部分に先生の手は届いたが、ちょっと奥で無理だから県立の口腔外科を紹介するという。

2009_0612ponta00481 県立病院は、紹介状なしには掛かれないシステム。しかも数日後の予約なんて、とても待てない。反対方向の他市の市民病院に電話すると、口腔外科で午後診てくれることに。アジのいたずらは4か所目で、やっと患部の引っかかる物が取れた。向かい側に耳鼻咽喉科があり、休診日になっていたが、そこに、サンマやアジ、イワシ、ウナギの骨はつかえやすいので注意という張り紙があった。5千円以上の高いアジになってしまったが皆様もどうぞお気を付けください。

2009_0612ponta0071 ここは昼間、突然の停電がよく起きる。だいたい3分もしないうちに回復するが、いつかは炊飯中に切れた。今回はパソコンがいきなりプチッと切れた。これには私が切れて東北電力に原因を究明してほしいと電話する。数時間後、結局、原因ははっきりしなかったが電線を被覆したところで何かの拍子に切電されることがある。例えば蛇や木の枝が触れたりして・・・時季が時季ですしとの返事。妙に説得力があって地域性に苦笑するしかなかった。

元ノラの幸が拾い食いする山桜のサクランボは、皺になったものを選んでカリカリする。ふと上を見ると誰かが木の股に、そのサクランボを集めていた。たぶんリスの仕業でしょう。様々ないたずらも、当人にとっては必死。あの阪神・淡路大地震の5倍の力が加わったともいわれる岩手・宮城内陸地震から、ちょうど1年になる今、政治や医療に激震がはしる。

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水無月

2009_0604ponta0017 六月も早、一週間が過ぎる。時間が飛ぶように過ぎてしまいどうしようもない。雨の日々も多くなるのに、水が無い月だなんて理解に苦しむところ。水無月とは暑さで水が涸れるからで陰暦六月の異称なのだという。ちなみに七月は文月・八月は葉月。

2009_0604ponta0016 冤罪が後を絶たないなかでの裁判員制度には不安が増すばかり。無実なのに長期に拘束されたり死刑にされたりではやりきれない。当時のDNA鑑定や科学的捜査に限界があったなら、メンツなど捨てて早い段階で進歩した技術の対応で再審査すべきでしょう。自白の強要も恐ろしいこと。取り調べの状況がすべて分かるように、映像で記録すべきだ。

2009_0604ponta0022 被害者の言葉を信じるしかない痴漢容疑も被害者自身が嘘をついていたら容疑者は救われない。ひったくり犯を捕えたら、防犯担当の巡査部長だった。お手柄だった高校生が「世も末だと思った」と・・・まったく同感。

2009_0605ponta0002 もう誰もが、新しい時代の始まりを願わずにはいられないのではないか。チャンスは刻々と近づいており、すべての成人は投票によって意思表示しよう。山があってもヤマナシケンとか雨量が多くても水無月(みなづき)などと言葉遊びに興じている場合ではなさそう。弱者が住みよい社会にするにはどうすべきなのか。とにかく投票率を上げたい。

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BONSAI

2009_0529ponta0025 埼玉に大宮盆栽村というのがある。さいたま市の大宮公園北側一帯の総称で盆栽のメッカとして、国内外に知られた盆栽郷。JTBも取り上げる観光名所だ。関東大震災で被災した東京の植木職人や盆栽師が集団で移住し、1925年(大正14)に誕生したという。現在は6軒の盆栽園があり、盆栽四季のみち(かえで通り)を中心に閑静で美しい町並みを保っている。ガイドには盆栽町周辺の地区にも4軒あり。盆栽四季の家(電話:048-664-1636)は、無料休憩所とある。

2009_0529ponta0116 30年も前のこと、江戸時代の大名のものや、目が飛び出るほどの盆栽にそこで出会った。鉢に樹木や草花を小さく育て自然の風情を表現する芸術で、日本文化の一つとして『BONSAI』は外国にもファンが多いらしい。松やケヤキ、イチョウやモミジ、サツキ等が目立つけれど自然の縮小だから何にでも当てはまる。野生のツツジも親しまれ深山霧島ツヅジは小さいので盆栽に向いているという。

2009_0526ponta0009 庭には山野草を多く植え込んであり、余り手を掛けているようには見えないが、肥料に油粕を撒くと犬が食べてしまうので、夫は中々思うようにならず苦心している。写真のホタルカズラは地中海のもので乾燥した所を好み、石に這うように毎年顔を出してくれるが写真のピントがいつも合わない。あちこちに挿し芽で増やしているようだ。

2009_0529ponta0015 シャクナゲも気候が合って、だいたい良く育つが、去年は雪に痛められたにもかかわらず綺麗に咲いた『太陽』が、今年は咲かなかった。耐寒性に欠けることを後で知る。アメリカ産のアンナ・ローズウイットニーは植えた時の倍くらいに成長して、毎年、華やかに咲くが、作業小屋の裏の位置なので3mもあるのに余り人目につかない。

2009_0528ponta0013 2009_0529ponta00451 2009_0529ponta00810 2009_0529ponta01520   適当な横長の鉢にギンナンを数粒埋めておいたら芽が出て2年目に10㎝になった。今、イチョウが緑の旗のように数枚ある。気を良くして、今年は松と菊とスミレを植えた。基本なんてお構いなしだけれど盆栽として披露できる日は来るかしら・・・写真Aはすべて深山霧島ツツジです。最後の写真はサツキかツツジか??どなたか分かりましたら教えてください。

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早苗

2009_0516ponta00181 村の部落祭の世話人であるテルコさんが、案内状を持ってバイクでやってきた。曲がった腰を伸ばしながら「やっと植え終わった」と一言。数日前は、まだ田に水を張ったままだった。「田水張る」はそのまま夏の季語になっている。早苗は文字通り稲の若い苗のことで苗代から田へ移して植える。

2009_0516ponta00331 田植えが済んで早苗が青々と並ぶ景は瑞々しい。水田に足を入れたことのない私は、ちょっとやってみたいsign01という気にもなれないが、横浜から移り住んだ知人は、今年、初体験。都会育ちにもかかわらず地域の人に先導されて頑張っている。リンクしている「のんびりlife」の管理人なので御存じの方もいらしゃるはず(彼は通信事情が相変わらず悪くてブログの更新が止まったままです)

2009_0516ponta00231_2 本当は無農薬米を作りたかったのに、それでは駄目だといわれて、仕方なく言うがままにしたと嘆く。田の持ち主は老婦人で、彼女が田んぼを、休ませたくないからと、使わせてくれたらしいが伝統的な方法でというのが条件だったようだ。無農薬での栽培は、それなりに難しいだろうが、他所と違うことをして欲しくないというのが地主の本音らしい。

2009_0516ponta0027 5月末日に部落祭が開かれる集会所近くの八重桜もいよいよ終わり季節は、すっかり移ろいだ。暦の上の立夏は今月の6日だったが、半月ほど遅れて初夏を感じる。30度を超えるような暑い日は、室内に避難し涼しくなると外に出るポン太はいつも眠たそう。日向が大好きな幸は良く甲羅干しをしている。早苗の田は連山の影を落としているが、あっという間に青田になって、その影は見えなくなる。

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萌芽

2009_0513ponta0009_2  手紙~親愛なる子供たちへ~という歌をお聴きになっただろうか。その歌詞は、やがての我が身や親を思い返しても思い当たるので母の日のささやかなお返しにしたい。ポルトガル語で書かれた差出人不明の一通のメールを元に生まれたという。作詞は不詳というが、ライブ活動を中心にされてきた樋口了一さんが曲をつけて歌う。

2009_0512ponta0039_3人類の『老い』の問題は世界中で共通していて普遍的なのかと、改めて思う。植物は自然に萌芽更新されて黙って受け継がれることが多い。そこに何があったか忘れていても季節になれば、ちゃんと芽を出し花を咲かせてくれるのも嬉しい。

2009_0513ponta0003_2 民主党の新代表が間もなく決まり、弱者の目線に立った政治が行われるように政権交代を期待する。一部のエコ家電を買うことでポイントとしてお金が戻るというけれど、買わない人には何の恩恵もない。先のETCと同様に、その時限りの経済対策ではお寂しい。

2009_0512ponta0016_2 生まれてきて本当に良かったsign01と子供が思えるように・・・生まれてくれたお陰で楽しく嬉しい人生だったsign01といえるように。しなやかな植物の世界に学び、厳しい掟に従う動物の世界に学んで強く賢く前進したいもの。あらゆる萌芽を感じる。

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若葉風

2009_0506ponta00621 ほとんど雨が降らずカラカラ天気が続く。新緑に朝露は眩しく山桜が空を覆うかのように最後を飾り、やさしい若葉風に花吹雪も珍しくない。小ナラの若葉はいぶし銀のように輝いて、まさに萌黄色。我が家は、やっと春を謳歌できて様々な芽吹きに、どこを散歩しても気持ちがよい。

2009_0506ponta00581 日中は夏のように気温が上がり、なぜか私の行く先々で蛇に出くわす。この1週間で2回はちょっとオーバーペース。スミレをカメラに収め移動しようとしたら、スルスルスル~うわっ縞蛇だ~撮影に息を凝らしていて全然気がつかなかったが1メートルの距離。彼もジッと息をのんでいたのだろう。

2009_0508ponta0052 晩婚だった小林一茶はシマヘビを陸鰻(オカウナギ)といって強精剤によく食べたらしい。横に縞が入るのですぐ判る。他にもジムグリという黒っぽいのや青大将は可愛いほうだ。ヤマカガシやマムシは毒があるので要注意だし、どれにも出遭いたくないけれど敷地を歩くのには長靴が一番。蛇は意外と乾燥した所が好きのようで田舎暮らしには、やはり付き物のようだ。数年前、2匹の青大将が絡み合うのを見たが錦に輝いていた。

2009_0508ponta0069 ブヨが目の周りを飛び回るのでネット付きの帽子を愛用しているが、虫や蛇を除けば、この環境は申し分ないと思っている。四季の変化を室内からも手に取るように実感できるし、花鳥風月を愛でながら敷地の一回りで良い汗をかく。その若葉風の心地よさは格別。作った流れにクレソンが綺麗に育った。

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国の予算審議で火花が散る。大きな借金をしての使い道。優先順位を間違えてもらっては困る。 

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いつの間にか

2009_0430ponta0035 気がつけば、海外で自衛隊が武器を使用する事態になりかねないことにsign01海賊対処の名目で、いつでもどこへでも自衛隊を派遣させることが出来てしまう。海の利権擁護と治安の為って・・・アジア地域で日本の権益を損なわないためにといって戦争に突入していった戦前のお題目みたいだ。

2009_0430ponta00101 国会承認もなく防衛大臣の判断で派兵出来るなんて、ちょっと前の昭和史とダブル・・・もはや海賊対処法案は修正で済むような問題ではなく根本的な国の外交政策として民主党は腰を据えるべきでしょうにsign01 ソマリア沖に派遣された2隻の護衛艦は、すでに3度にわたって不審船と対峙し威嚇行動を行った。

2009_0430ponta0003 さらに、4月17日、浜田防衛相は、ソマリアに隣接するジブチに海上自衛隊のP3C哨戒機を派遣するばかりか、警備任務の陸上自衛隊、補給任務の航空自衛隊までも派遣する準備を指示した。これが実現すれば、ジブチに「陸・海・空の統合根拠地」が設営されることにsign01なし崩し的に海外に軍事拠点が作られ、自衛隊という日本軍の戦端が開かれていくのは恐ろしい。

2009_0501ponta0002 本当にいつの間にか怖い事態に進んでいて、憲法九条が絵に描いた餅になったら大変だ。憲法も皇室典範などは見直す余地があると思うけれど九条の改悪には絶対反対。不戦の理念を基に反核反戦を前面にした外交で、地球上の戦争を減らしたり無くしたりすることに力を発揮できたら、どんなにか素晴らしいのにsign01海外派遣の予算はソマリア国民への経済支援に当てる方が、はるかに海賊をやめさせる近道と思う。

2009_0427ponta0032 2009_0427ponta0034 2009_0427ponta0050 2009_0427ponta0062   新型インフルエンザが世界中でこれ以上広がらず終息に向かうよう祈る。

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