6月の庭で2

「人体冷えて東北白い花盛り」という金子兜太の句に溜飲を下げる思いをしています。「冷え」は秋の「花」は一般的に春の桜を指す季語ですが、この句は無季とされています。深まる緑の中で白い花がやたらと目立つ山々、ここ数日は寒くてこの句がピッタリと当て嵌まります。賑やかなカエルの合唱が聞こえたと思ったらモリアオガエルの泡の塊を6ヶ所見つけました。やがてオタマジャクシが水中に落ちれるようにと判断した位置に作った筈ですが中には計算ミスではないかと思われるのも有りますが大丈夫ですよね・・・ ヤマボウシ・エゴの花・バイカウツギ等

6月の庭で1

北米のロッキー山脈を流れるカタウ川沿いに咲くというブルーのシャクナゲですが今年は綺麗さに欠けた。6月上旬の我が家も暑かったり寒かったりと気温差が余りにも大きかったせいかもしれない。提灯型の小さな花は何とも可愛い。子供の頃の簡単服といわれた夏のワンピースの袖を思い出す私は相当古い人間になりますね(笑)毎年のように春先から犬の換毛を野鳥たちが集めに来るのですが、猫に狙われないか心配になります。老犬のポン太に来年も抜け毛のチャンスが有るか分からないので、巣作りの小鳥たち用に純毛を袋一杯ためた・・・今年ももう半年が過ぎようとしています。 シャクナゲ・裏白ヨウラクツツジ・ニセアカシア黄金葉・シラン等

おぼろ月とカナヘビ

カナヘビに犬の毛かゴミでも付いているのかと思いながらPCで確認してびっくりしました。蛇の脱皮は承知していたのですが・・・もしかして脱皮する恐竜が居たかもなどと途方もないことを思ってしまいました。

五月の庭で4

バラ科のハマナスが芳香を放ちます。猫たちは何を食べているのかと思いきや、あそこに好物のマタタビが生えていたのでした。蝶は数年かかって種類がやっと幾つか識別できるようになりました。つま先が黄になるツマキチョウは翅のラインが洒落ていて特に気に入ってます。思い込みが激しいので、もし誤りがありましたらご指摘のほど宜しくお願いします。

白鷺の一情景

先を急いでいたのですが、途中で白鷺が目を惹いてダメ元で撮ってみました。ボウリングのピンを思い出しながら編集して何とかなりそうでホッとしました。手振れは御容赦くださいませ。白鷺はダイサギ・チュウサギ・コサギと居るようですが、これは何になるのか見当もつきません。

五月の庭で3

今年はシャクナゲの当たり年かもしれません。屋久島石楠花の美を感じていただけると嬉しいです。

五月の庭で2

名称に誤りが有ったら御指摘のほど、よろしくお願いします。

五月の庭で1

晴れれば極端に気温が上がって暑くなり天気が崩れるや大雨といった昨今は戸惑うばかり。石楠花もうっかりしていると花が終盤にってしまいます。ツツジと共にお楽しみ頂ければ幸いです。

薫風の岩手

一関市室根町に出来たばかりの道の駅を覗きながら山野草を育てる知人宅を訪ねた。ツツジで知られた室根山の頂上付近はまだ芽吹き前の状態で少しの標高差でも気温の差が大きいことを改めて実感です。そして帰路の室根山麓を渡る青嵐に思わず目を奪われてしまいました。岩手の薫風を少しでも感じ取っていただければ幸いです。ジュウニヒトエ・クマガイソウ白花・ニリンソウの群生ほか

霞桜ほか

新緑の中に咲く霞桜もあっという間に散り始めてます。カスミザクラは九州以外に分布するといわれ変異幅も大きいとされています。今年の我が家の桜もついに見納めです。遅い桜を御覧いただきありがとうございました。 BGMはスペインのセレナード / ギター ぺぺ・ロメロ

«紅山桜ほか