晩夏の珍客

時には珍しい出会いが有ったり、様々な生き物の息づかいを間近に感じられたりする幸運に感謝の日々です。そもそも山だった所を切り拓いて住み着いたのは私達なので、元々暮らしていたはずの狐や狸や鹿たちに私達の生き様が試されているのかもしれませんね。

夏の点描その2

山の開拓も苦にならなかったが歳を重ねるほどに親子もスープの冷めない距離に住んでいたら・・・と思うようになった。高速を使っても最低7時間はかかると簡単には行き来できない。20年余り前の判断はやはり甘かったのかも・・・。手花火の最中、娘の携帯から流れる音楽に山の静寂は一瞬ゆらぎました。

夏の点描1山椒魚ほか

夏は暑くて当たり前と思いつつも余りの暑さにアメンボになりたい気分です。我が家の流れの上部に山椒魚の子供がたくさんいました。10㎝前後の大人になると水から上がって木立に紛れるそうです。小さな昆虫を始め生き物たちのユニークな仕草をレンズの先に見つけるのは楽しいですね。ルリホシカミキリは小アリを投げていました。 BGM: Acid Jazz アーティスト: http://incompetech.com/ & Tango-Bango いずれもYou Tube audiolibraryより

山百合の香る

鳥海川を下る小黒滝は近場のお気に入り。涼と山百合の芳香を少しでもお届けできれば幸いです。今まで確認されなかったイノシシが隣接する地域で出没するようになって知人宅では山百合の球根をだいぶ食べられてしまったとのこと。ユリ根が美味しいことは茶碗蒸しに入っていたりして御存知の方も多いと思います。道路沿いや我が家の山百合も狙われないことを祈るばかりです。すでに鹿に蕾をカットされ茎だけの山百合も散見するし、三年前に植えたヘメロカリスは、そろそろ咲きそうだという矢先に全部頭をカットされ鹿の足跡だけが残っていました。一夜にして熟したブルーベリーが綺麗に獲られてしまった苦い経験も・・・これはハクビシンか狸の仕業で油断は禁物です。

七月の風と山清水

梅雨明けが待たれる日々。聴くほどに心地よさが増すりゅうじゅさんの曲で七月の風と山清水を御裾分けです。オカトラノオはサクラソウ科オカトラノオ属・・・何とも被写体として興味をそそられる草の一つでした。 カシワバアジサイ・マイコアジサイ・タマガワホトトギス・タチアオイ等

山紫陽花の魅力

ヤマアジサイの魅力に憑りつかれて数年。陽が有るときに撮りましたが梅雨時に涼し気な色でたたずむ姿は何ともいえません。葉が大きいエゾアジサイは、寒さをしのぐ手立てなのかもしれません。

睡蓮でボーと過ごす

今年もあっという間に半年が過ぎてしまいます。貴重なお時間をいただき有難うございました。でも、時にはボーと過ごすひと時も必要というのが持論です。あっ、「いつもでしょ」等と云われると身も蓋もないですが・・・

梅雨の晴れ間に

6月のmy garden

猫にもマケズ鷺にもマケズ冬の寒さにもマケズ池の鯉たちは10年以上経ってグンと大きくなった。うっとうしい梅雨も薔薇や鯉たちが気分を晴らしてくれます。 BGM :You tube audio library より  http://www.twinmusicom.org

エゴの花咲く頃

畔の草焼もやっと許可が下りたという。3.11以降、200km以上離れたここでもセシウムの影響を受けていたようだ。どこか郷愁を誘う景色は嬉しいものです。猫は毒のある蛇をちゃんと見極めるようです。マムシの4倍、ハブの8倍とも言われるヤマカガシですが、モカのパンチに驚いて青眼になり攻撃態勢と思えました。山暮らしは蛇にも熊にも注意の要る運命です。庭の花や蝶を見つめながら今まで余り気にも留めなかったエゴの花。今年はじっくりと向き合ってみました。

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